『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』を愛用され
網膜色素変性症から元気になった方のその後をお届けします。

網膜色素変性症で13年間、目が見えなかった

網膜色素変性症」という病気は、
中年以降に発症し、緩やかに進行していく遺伝性の疾患です。

夜盲(やもう)、視野狭窄、視力低下が特徴的な症状です。

それまで晴眼であったのが、徐々に視力を失い、
たいへん苦労されると聞いています。

前回お届けしたのがこちらの記事 ↓ ↓ ↓

水素のチカラで難病に光が射した/網膜色素変性症

網膜色素変性症でも車の運転を目指す

宮崎市内でカラオケ教室を経営されているこの方は、

網膜色素変性症で13年間目が見えず、
ヘルパーさんが必要な状態でした。

2016年の4月に『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』と出会い、
3か月後の写真です。

症状が軽減して、
カラオケの歌詞が読めるようになり
色もわかるようになりました。

そして、2017年3月の写真がこちら ↓ ↓ ↓

目の輝きといいか、目力が全く違います。

今では、外を歩く時以外は白杖が必要なくなり、
暗い中でも人の顔が見えるようになったとの事です。

現在の夢は、
再び自動車の運転をすることです。

講習会場を杖なして
ためらいなく歩く姿が感動的でした。

※あくまで個人の体験談です。

「もう歳だから仕方がない」
「こういう病気だから・・・」

と、諦めないで下さいね!

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