『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』の普及を通じて、
日本の医療費削減の実現を目指す
川畑秀雄会長の本気対談が、
月刊BOSSで連載されています。
第9回目は、
三浦歯科医院 院長の
三浦靖医師です。
三浦歯科医院 院長 三浦靖医師
川畑 三浦先生とは目指すところが同じで意気投合しましたね。
三浦 日本の医療費を削減する。
これは同じ思いです。
私も、私と同じ治療法ができる歯科医が増えれば確実に医療費は下がると言い続けてきました。
それだけに現在、40兆円を超している医療費を15兆円まで下げるという川畑会長の話にはとても賛同できました。川畑 三浦先生のところは歯科医院なのにもかかわらず、アスリートをはじめ本当にいろいろな方が通院していますね。
三浦 歯が全身の健康に大きく影響しているからです。
歯の噛み合わせが合わなかったり、歯の詰め物が合わなかったりといった口腔の不調は、体が歪むなどして、脳や全身の血流を悪くします。
曲流が悪くなると免疫力が低下する。
免疫力が低下すれば体に不調が起きます。
東洋医学では、すべての原因は淤血、血の汚れにあるといわれていますが、やはりこれは正しいと思われます。
歯と血管や直結して繋がっていますから、菌が歯を通して直接血管に入っていき、病気を引き起こすことがよくあり、心臓病で亡くなった方を解剖したら、細胞から大量の歯周病菌が出てきたという話もあります。
素朴な訛りを隠さずに
医療の行く末を熱く語る三浦医師。
治療に波動も取り入れておられ
その探究心は素晴らしいものがあります。
歯科医と水素の相乗効果で医療費の削減をします
川畑 三浦先生は波動(三浦式波動反射療法)を取り入れていますね。
三浦 波動を用いることで、その反応によって体の不調の原因を突き止めて、それに対して的確な歯科治療を行っています。
これによって、病気を根本的に治していくのです。川畑 だから、歯の不調だけでなく、体の不調に悩む人やアスリートの方が通っているんですね。
根本的という点では、水素も同じです。
水素についてはどうお考えですか。三浦 『Dr’s水素セレブ』を知る前から、水素水を飲んでいました。
疲れが取れるということで、ボクシング選手に飲んでもらったりしていましたし、私自身も足がつったりしていたのがなくなったりしたので、水素はいいと思っていました。
しかしそれ以上に、『Dr’s水素セレブ』と出会って、その特徴や多くの体験談を聞いて本当に驚きました。
実際、飲んでもらったスポーツ選手は疲れ方が違うと言っていますし、自分も飲んでみて体温が上がりました。
それまでは末端冷え症気味でしたが、それが感じなくなりました。
体温が1℃上がると、免疫力が5~6倍上がると言われていますから、それだけでもすごいと思います。
病気になるかならないかというのは、ある意味、免疫力が勝つか病気の要因が勝つかですから。
例えばがんがそうです。
実は、健康な人でも毎日数千個のがん細胞が体内で生まれています。
それをナチュラルキラー細胞(免疫)が退治してくれているから、がんにならないのです。
免疫カという点でも、この水素サブリはすごい力がある。
その上、病気の原因となる活性酸素とくっついて体外に出してくれる水素を体内で18時間も発生するというのですから、根本的に病気を治すことができます。
これまでの医療の世界では考えられないような結果がでているのもうなずけます。
アスリートのマウスピース製作の
名人としても知られる三浦医師。
お客様の歯科治療だけではなく
体全体の治療や健康増進
アスリートが本来の力を発揮するサポート。
これらの望みを叶え、治療し続けることを
『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』はサポートします。
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