『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』の普及を通じて、
日本の医療費削減の実現を目指す
川畑秀雄会長の本気対談が、
月刊BOSSで連載されています。
第6回目は、重要無形文化財、
能楽保持者 森澤勇司氏です。
重要無形文化財 能楽保持者 森澤勇司氏
川畑 森澤さんは『Dr’s水素セレブ』を飲み始めてどのくいになりますか。
森澤 4年ですね。
気がついたら花粉症の症状がなくなっていました。
舞台に上がる時、風邪や花粉症だとものすごく辛いんです。
特に能楽の世界では、演技として、静寂、音のない世界を聴いていただく時があるので、くしゃみとか席は、それを台無しにしてしまいます。
ですから、それがなくなったというのは大きいです。川畑 能楽を演じるのも小鼓を打つのにも精神統一が必要ですよね。
森澤そうです。
ちょっとしたことかもしれませんが、例えば、汗のにおい。
舞台や稽古で汗をかいたりすると、人によっては汗のにおいが気になって集中ができないということもあります。
水素を飲んでいると不思議なことに汗のにおいもしなくなります。川畑 原料のゼオライトは、消臭剤や浄水器などにも使われていますからね。
静寂の世界をも演じる能楽師として、
咳やくしゃみの心配がなくなったことは
とても力となる事なんですね。
長年残り続けてきた脳が開くと水素には共通点を感じます
森澤 そのゼオライトですが、能楽に「富士山」という演目があります。
今春流と金剛流だけの演目で上演される機会もそんなに多くはありません。
ただ、その中に不老不死の仙薬の話が出てくるんです。
富士山の火口からその煙が広がったという話です。
もちろん、これは本当か嘘かという話ではありません。
能楽は戯曲ですから、歴史的に検証するものではないんですけれど、やはり溶岩が急激に冷やされてゼオライトになるということを考えると、もしかしたら、昔から・・・そうですね、何か不老不死の薬を求めていた人たちが試したかも知れない。
だから、能楽の話として受け継がれてきた。
添えライトといわれるようになったのは最近でも、そのもの自体は昔から存在していたのですから。
そして、そういう夢のある発想の方が能楽をより楽しめると思います。川畑 森澤さんが能楽師を目指したきっかけは。
森澤 もともとは能楽自体に興味があったわけではありません。
むっかっしから興味があったのは、精神世界の方で、能楽自体が精神世界を描いたものというのは、始めた時には知りませんでした。
ただ、能楽の世界に入ってみると、約90%が目に見えない世界で、花とか木とか、鬼とか神、そういった精霊みたいなものが描かれている。
興味ある世界が能楽の中にあったという感じですね。
伝統のある能楽の世界では
肉体も精神も最高のものが要求されます。
能楽師としての心と身体の鍛錬、
さらには舞台では避けられないプレッシャー。
これらを乗り越え、演じ続けることを
『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』はサポートします。
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