中村友也選手VS水素といえば川畑秀雄/本気対談

『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』の普及を通じて、

日本の医療費削減の実現を目指す
川畑秀雄会長の本気対談が、
月刊BOSSで連載されています。

第8回目は、
アースフレンズ東京Z
中村友也選手です。

アースフレンズ東京Z 中村友也選手

川畑　中村さんとの出会いは、健康博覧会でしたね。

中村　違うブースで参加していましたが、他も見てみようと会場を回っていた時に川畑会長に声を掛けられました。
その時に、1週間分の水素サプリをいただいて。
その時は半信半疑で飲んでみました。
そうしたら、練習や試合後に疲れが残らない。
それで、早速、連絡を取らせていただきました。
実際にお会いできたのは半年後でしたが(笑)
それから、水素サプリを飲み始めました。

川畑　飲み始めてみてどうでしたか。

中村　払には小さいころから喘息の持病があって、春先とか秋口とか季節の変わり目には毎年、発作を程起こしていました。
ひどい時は入院するほどでしたが、水素サプリを飲み始めてからは発作が起こりません。
飲み始めて、l年半くらいになりますので、前シーズンは一度も発作がなく送ることができました。
体感としては、治ったというよりも、体がもとの健康な体に戻ったのではないか。
これは本当にすごいことだと思っています。

川畑　お父さんにも飲んでいただいたんですよね。

中村　去年の9月に父から体調が悪いと連絡が来まして、聞いたら、糖尿病と肝硬変で入院していると。
それで、川畑会長に相談して、一日10粒を2ヶ月続けたところ、インシュリンも打たなくて良くなり、肝臓の数値も下がって元気に退院することができました。
身長183センチある父が、食べることができなくて50キロを切っていました。
それが、最近では60キロ台に戻っています。　
それと、私には子どもがいますが、遺伝するのか喘息を持っています。
それも水素を飲ませてからは発作が出なくなりました。
本当に水素サプリには家族で助けられています。

喘息のお子さんをお持ちの親は、
とてもつらい思いをされている方が
多いそうです。

ご本人だけでなく、

お父様やお子さんの体も
もとの健康な体に戻ることができて、

ご家族の幸せが深まりましたね！

2016-17シーズン水素のおかげで現役続行できます

川畑　9月には新リーグ「B・LEAGLE」が開幕。
中村さんも「アースフレンズ東京Z」に移籍、新チームでのスタートになります。

中村　先日も全選手が集まっての選手研修がありました。
全選手が一堂に会しての研修はとても刺激になりました。
本気といいますか。
これだけの研修をやることはすごいことだと思いますので開幕が楽しみです。

川畑　新チームはどうですか。

中村　新チームは環境もスタッフも揃っているので、いまはB2に所属していますが、B2優勝、B1昇格を最短で狙っていきます。

川畑チームでは最年長ですか。

中村　私を含めて最年長となる33歳が3人集まりました。
若い選手も多いんで、教えることもありますし、逆に刺激を受けることもありますので移籍して本当に良かったです。