『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』の普及を通じて、
日本の医療費削減の実現を目指す
川畑秀雄会長の本気対談が、
月刊BOSSで連載されています。
第10回目は、
日本初ブンデスリーガー
奥寺康彦氏です。
日本初ブンデスリーガー奥寺康彦氏
川畑 奥寺さんは『Dr’s水素セレブ』に出会う前から水素についてご存知だったそうですね。
奥寺 水素の良さ。
いわゆる病気の根源は活性酸素であり、それが水素と結びついて水として体の外に出して、細胞を元気にするという話を聞いて、それはそうだと思いました。
それで、水素水。
実際は、水に入れることで高濃度の水素を発生させるスティックですが、あるメーカーさんから私のブランドを作ってもらって販売をしていました。
今そのブランドはありませんが、ずっと水素が良いものだと思っていました。
そんな時に、知人から川畑さんを紹介され、水素サプリ『Dr’s水素セレブ』を知りました。川畑 『Dr’s水素セレブ』についてどう思われましたか。
奥寺 水(水素水)も悪くないと思います。
しかし、そう何リットルも飲めるものではありません。
このサプリだったら、手っ取り早く、簡単に水素を取り入れることができます。
ですので、これからはこのサプリを薦めていこうと思っています。川畑 奥寺さん自身は水素を飲んで感じたことはありますか。
奥寺 健康面では、日頃から注意していることもあって、特に感じることはありません。
しかし、よく言われているデトックス効果。
例えば、便の匂いが無くなるというのは実感しました。
そういったこともあって、私自身は病気に関しての体験はありませんが、水素の効力については十分信じています。
さすが、「東洋のコンピューター」
と賞賛された奥寺氏。
ご自身の健康管理も
コンピューターのように
計算し尽くしていらっしゃるのでしょう。
国際的人脈を活かしサウジと水素の架け橋になります
川畑 奥寺さんの縁で、今度、サウアラビア(以降サウジ)にも水素サプリを紹介させていただくことに成りました。
奥寺 サウジの日本大使だった方の息子と親しくしていたので、話をしました。
川畑 サウジでも医療費は問題になっていそうですね。
中でも、糖尿病を患っている人は約4人に1人いるといわれています。奥寺 サウジの人はせわしく動きません。
座って、お茶を飲んで、甘いものを食べている。
例えば、ナツメヤシというのがありますが、これのお菓子、甘くて美味しいんです。
これが置いてあって、よく食べています。
そういう生活をしているので健康的ではありません。
ですから、糖尿病が多く、早死にする人も多いんです。
その大使が、お会いした時にいつも言っていたのは、「変えていきたい」ということでした。
健康面でも変えていきたいという思いが強く、そのためにはどうしたらいいのか。
後は教育です。
このままだったら、今は石油があるからいいけれど、無くなってしまったらどうなってしまうのか。
すごく心配しているわけです。
ですから、サウジの人たちにも水素を飲んでもらいたい。
少しでもお役に立てればと思っています。
そのためにはまず理解してもらって、試してもらうことです。
アスリートが闘う相手は
数多くのライバルだけではありません。
現役を退いてからも、
鍛えた精神と肉体で世界の架け橋となる。
これから先も、闘い続けることを
『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』はサポートします。
奥寺康彦氏の水素の秘訣はメルマガで↓ ↓ ↓