『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』の普及を通じて、

日本の医療費削減の実現を目指す
川畑秀雄会長の本気対談が、
月刊BOSSで連載されています。

第4回目は、「恋の季節」で有名な
ピンキーとキラーズリーターの
パンチョ加賀美氏です。

ピンキーとキラーズ リーダー/パンチョ加賀美氏

ピンキーとキラーズ リーダー パンチョ加賀美氏

川畑 パンチョ加賀美(以降、パンチョ)さんとは10年くらいの付き合いになりますね。

パンチョ そうですね。
当時、会長がしていた仕事のイベントに参加させてもらったのがきっかけでした。
僕の弟子の女の子と歌ったりトークをしたりさせていただきました。
まだ、水素事業を始める前でしたね。

川畑 それで水素事業を始めたときのまっさきに勧めたんだけど、もし、水素を飲んでいなかったら、もうこの世にいないかも知れない(笑)

パンチョ 本当ですよ(笑)。
20年前にC型肝炎になって、インターフェロン治療をしたけれど完治せず、そんな身体で仕事を続けていたものだから、肝硬変、しかも医者からは未期だと言われてしまいました。
さらには、その影響で2年に1度、黒点。
実際には肝細胞癌だったんですが、それを取り除く手術をしなければなりませんでした。
またそれ以外にも、不整脈に心筋梗塞。
いまもペースメーカーが入っています。

そんな大病をいくつも乗り越えて
優しい笑顔で話されるパンチョ加賀美氏。

その笑顔に癒される方も
多いことでしょう。

生の水素体験を全国に伝えるのが私の使命です

川畑 そんな大病の歴史を持っている人がいまでは、いっしょに地方を回れるほど元気ですよね。

パンチョ 水素を飲み始めてすぐではなかったんですが、3年くらい前から、検査の数値がなだらかに下がっていって、いまでは黒点も消えています。
これには、かかりつけのお医者さんも驚いています。
それでこの私の体験が人助けになればと思い、今では川畑会長と全国を回って体験談を聞いていただくようになりました。

川畑 全国各地でパンチヨさんは大人気ですよね。

パンチョ ピンキーとキラーズを知っている人が多いので、まずは「恋の季節」を歌ってもらう。
みんな喜んで歌ってくれます。
それから打ち解けた雰囲気の中で体験談を聞いていただく。
ありがたいですよね。
そして何といっても、一度行った場所での再会。
1年後とかにその場所を再び訪れた時、「パンチョさん、ありがとございました。
数値が下がりました」なんて、健康な笑顔でお礼を言われる。
これが一番、素晴らしいことだと思っています。
ですから、川畑会長から与えてもらった仕事といいますか、医療費を削減することと、楽しく健康で生きましようというスローガンにやりがいを感じています。
歳を取ると考え方が真面目になりますね。

「死は人生の終わりではなく、生涯の完成である」
という素晴らしい言葉があります。

名刺には、
「生涯の完成を水素と共に!!」
と書かれているそうです。

大病を乗り越え、笑顔を伝えることを
『Dr’s水素セレブ』『Dr’s富士水素』はサポートします。

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